ごみの分別について考える

思うんですが、今ってゴミの分別ルールがちょっと複雑過ぎませんか?
どう分別していいのかしょっちゅうわからなくなります。

とくにややこしいのが紙とプラスチック。
紙はティッシュとかばっちいモノは燃えるごみ、包装紙なんかは資源ごみ、新聞や雑誌やダンボールは資源回収。プラは、CDなどのプラスチック製品なら燃えるごみ、製品を梱包していたプラの容器なら資源ごみ。製品なのか梱包に使われていたものなのかで扱いが違う上に、いくつかの例外もあるのでなおさらわかりにくいです。

たとえば、こんな場合はどうなんでしょう?

クッキーを包むためのプラ製の袋を、100枚1セットくらいで販売したとします。
クッキー屋さんが、作ったクッキーを売るためにこの袋を買いました。
クッキー屋さんが手にしている段階ではこの袋は「製品」であり、「製品を包装していた容器」ではありません。ですから、クッキー屋さんがこの袋はやっぱりいらないなーと思って捨てる場合、分類上は「燃えるごみ」になります。

さて、クッキー屋さんが焼いたクッキーをこの袋にいれて販売しました。このクッキーを買った人からみればこの袋は「クッキーという製品を梱包していた袋」ということになるので、捨てる場合の分類上は「資源ごみ」になります。

実際に使われることで、「燃えるごみ」から「資源ごみ」へ、まさかのクラスアップを果たしてしまうわけです。こんなのおかしいよ!

どんな事情があってこんなルールになっているのかさっぱり理解できません。

ただ一つ言えることは、こんなくだらない屁理屈をグダグダと考えて喜んでいるタイプの人間は、かしこぶってばかりいるばかりで仕事では全く使えない奴であると考えて間違いないということです。せいぜい「社会のゴミ」に分別されないよう、気をつける必要があると思います。


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